自律型AIエージェントの進化は、業務効率化だけでなく、組織づくりそのものを変えようとしています。社員のコミュニケーションや行動をAIが分析し、エンゲージメントの変化を検知、組織課題の特定から改善提案までを自律的に行う一方で、社員の心を動かし、チームの一体感を生み出すのは、今も昔も人と人のコミュニケーションです。これからの組織づくりに必要なのは、AIか人かの二択ではなく、AIに「診断」を任せ、人が「行動変容」に集中するという役割分担の設計です。本セッションでは、1,500社超の組織データ、3000万回を超えるコミュニケーションデータを分析してきた知見をもとに、自律型AIエージェントとエンゲージメント経営を掛け合わせた組織づくりの考え方をお話しします。