開発組織のAI利用率が9割を超える中、単なるAIツール導入だけでは、競合他社に対する優位性を保てなくなりました。 最新トレンドが示す通り、AIを事業利益に直結させている企業はごく一部にとどまります。それどころか、その投資が事業成果に結びついているかを数字で説明できるリーダーすら限られているのが現状です。利益を出す組織は一体何が違うのか?その鍵は、投資の評価アプローチにあります。短期のP/Lに現れずとも、事業リーダーは投資を続けるべきか、それとも撤退するべきかを決断する必要があります。本講演では、実績そのものではなく実績を生む力を資本と捉える「開発資本」という考え方を、Speed/Quality/Controlの3軸から紐解きます。次々と現れるAIツールに翻弄されず、どんな環境でも効果を最大化できる組織地盤をどう作るかについて、ファインディで事業企画を管掌する副部室長の山口がお伝えします。