PBR1倍割れ ー 日本企業の約半数が直面する厳しい現実に対し、市場は明確なシグナルを発信しています。昨年7月、新設立された「JPX日経インデックス人的資本100」ー 同指数の登場により、人的資本経営への取り組みが企業価値に直結することの実証が加速しています。米国平均PBRは3-4倍。世界水準への挑戦は険しい道程です。本セッションでは、異なる専門領域から人的資本価値最大化に挑む2名のトップリーダーと人的資本経営の権威をお迎えし、「CHRO×CFOの実践知」を起点に、世界水準達成に向けた人的資本経営の本質を探求します。黒川華恵氏(アサヒグループジャパン CPO 常務執行役員):GE、ジョンソン・エンド・ジョンソン等での世界基準の人事経験を活かし、人的資本の高度化により、市場に評価されるグローバル規模の人材戦略を牽引しています。染宮秀樹氏(レゾナック・ホールディングス CFO):JPモルガン、ソニー等での金融・事業経験を活かし、独自MBA「染ラボ」主導や、人事権集約による戦略的人材育成などにより、財務視点での人的資本ROI最大化を実践しています。日本における人的資本経営の概念を確立した第一人者であり、日本企業の持続的価値創造を理論・実践両面から支援する伊藤邦雄氏(一橋大学名誉教授 / 一橋大学CFO教育研究センター長)にファシリテーターをご担当いただきます。AI時代における人的資本投資ROIの本質的な考え方から、CHRO・CFOそれぞれの視点で語る市場評価や企業価値の向上実践に向けた挑戦。両社はいかに更なる高みを目指すのか。職能を超えた普遍的な人的資本戦略の核心と、企業価値転換への挑戦における、実践的な思考のヒントをぜひお持ち帰りください。【こんな方におすすめ】・PBR改善の具体的アプローチを模索する経営層・経営企画責任者・人的資本戦略のROI測定と市場評価向上に課題を感じる人事責任者・AI時代の人材投資配分と効果測定手法を求める事業部門リーダー・人的資本経営の実践的手法を求める組織開発・人材開発担当者※本セッションは2026年4月16日(木)に実施した「HR FUTURE CONFERENCE 2026 春 in 東京」の再配信で、登壇者の役職や経歴は配信当時のものです。