評価制度は会社の「売上」「制作数」「生産量」などの成果と密接に繋がっています。本来、もっと多くの成果を上げることができるにも関わらず「評価制度」が少し間違っている為に「優秀な社員の離職」や「目標未達成」が起きていた会社を識学は沢山見てきました。本セミナーでは、株式会社ピーアップの識学導入後の成長、運用経験から企業成長に必要な社長の考え方をお伝えし、「よくある誤った評価制度」と「組織の成果を最大化する評価制度」を比較しながら重要な8つのポイントを解説します。企業・組織を成長させたい経営者の方、「評価制度」を体系的に学んだことのない方は是非お気軽にご参加ください。当日登壇する講師は、これまでに140社以上の経営層・幹部陣のマネジメントコンサルを実施し、組織の成果を最大化した実績のある株式会社P-UP neo 取締役副社長執行役員・識学上席講師の大熊憲二が担当します。