過去問い合わせがあった展示会やセミナーに参加いただいたなど、案件化していない情報はそのままになっていませんか。自社商品やサービスについてすでに知っているユーザーは、潜在顧客より興味・関心が高く、タイミングや比較している商品との検討次第で顧客になる可能性も高くなると考えられます。SKYPCEは名刺情報に「人」に紐づく情報を蓄積。案件化していない情報も名刺データと付随して整理しておくことで顕在顧客情報として管理でき、アプロ―チするタイミングの見極めにお役立ていただけます。名刺情報をどのように活用すれば売上アップにつながるのか。SKYPCEを活用した名刺情報の活用法についてご紹介します。